次に、9月7日の月曜日でございますけども、1番目が公明党
目黒区議団、関けんいち議員。2番目が無
会派、戸沢二郎議員。3番目が自由
民主党
目黒区議団、市沢芳範議員。4番目が
民主・
区民会議、
香野あかね議員。5番目が自由
民主党
目黒区議団、赤城ゆたか議員。以上5名でございまして、目安時間は3時間35分ということでございます。
一般質問の順序の案につきましては以上でございます。
○
宮沢委員長 ただいま
一般質問の順序について
説明をいただきましたが、このような順番でよろしいということで、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
宮沢委員長 はい、
確認しました。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3
委員会の
開催予定について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 それでは続いて3番目ですが、
委員会の
開催予定についてでありますが、
議長から御
報告いただきます。
○
今井議長 8月24日、
委員長会が行われましたので
報告をいたします。常任・
議会運営委員会・
特別委員会の日程につきましては
記載のとおりでございます。それから
委員長会より何点か議運への提案がございましたので、それはまた、まとめまして議運の方に出させていただきたいと思いますので、よろしく
お願いいたします。
○
宮沢委員長 ただいま、
委員長会開催等についての御
報告をいただきました。よろしいですね。このようなことで進めさせていただきます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
4
議会運営について
(
区側)
(1)
平成21年度区
政功労者表彰式の概要について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 それでは4番目、
議会運営について、
区側から
お願いします。
○
伊藤総務部長 まず1点、
平成21年度区
政功労者表彰式の概要についてということで、お手元に
資料をお配りしてございますので、ごらんいただきたいと思います。
昨年同様10月1日、午前10時からパーシモンホールにて開催をいたします。被表彰者数は
資料の3ページに
記載のとおりでございまして、1ページ以降に
記載のとおりでございまして、3ページの最下段、合計欄をごらんいただきたいと思います。昨年実績と比較いたしますと、58名の増となっております。これは主に民生
委員の任期切れによります入れかえ時期の
関係で、年によって数が膨らむ年があるということと、介護認定審査会のメンバーの方が制度発足後10年を経過いたしましたので、本年度の基準に該当すると、こういったことで昨年より数がふえてございます。なお、当日は、ちょっと表に戻っていただきまして、
議会関係では正副
議長、それから
企画総務委員会の正副
委員長におかれましては、御登壇いただくことになってございます。よろしく
お願いしたいと思います。近々、全議員の皆様に御案内状を送付させていただきます。
簡単ですが以上です。
○
宮沢委員長 ただいま
総務部長から、21年度区
政功労者表彰式についての
報告をいただきました。よろしいですね。よろしいですか。
それではこの件について終わります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)その他
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 区側、その他で何かございますか。
○
伊藤総務部長 1件、その他でございます。これは
資料はございません。口頭で
お願いといいますか、御
報告をさせていただきたいと存じます。今回、区報の9月15日号で育児関連の記事を1面で紹介することを予定しているところでございますけども、その育児関連の記事の一環といたしまして、今
定例会で御審議を
お願いしております国保条例の一部改正の中の出産育児一時金、現在の38万円をこれ42万に引き上げるということで、この前、議案の御
説明をさせていただきました。これを今回の9月15日号の記事の中に盛り込みたいということの
お願いでございます。本来であれば議決後の10月号でお知らせすればよろしいわけですけども、育児関連の記事といたしまして一まとめにすることによりまして周知の効果が高まるということと、特に施行日直後に出産される方などによりましては、より安心感を与えることができるというふうに
考えておりまして、該当条例が本会議の最終日の議決前ではございますけども、9月15日号の掲載を御了承いただけないかという
お願いでございます。なお、掲載に当たりましては、例えば本件については現在開催中の
議会において提案しておりますと、こういった注釈をつけて掲載をしていきたいと思っておりますので、よろしく
お願いしたいと存じます。
以上です。
○
宮沢委員長 今、
報告がございました、条例改正に伴う出産一時金ですか。これについては広報で、なるたけ早く区民の
皆さんにお知らせしたいという旨の御
報告でございます。
議会審議中だということでございますので、そのことも入れながらですね、広報に載せさせていただきたいと、こういうことで、15日号に載せさせていただくということでありますので、よろしく
お願いします。よろしいですね。
○
坂本委員 確かに国保条例の一部を改正する条例ということで、額を引き上げるということなんですが、やはり望ましくないと思うんですよね、条例改正以前に載せるということは。これ、確かに早く区民の
皆さんにお知らせするということは、安心を確保するために必要だと思いますが、10月のその時点で、国保を改正後に入れるという日程はとれなかったんでしょうか。
○
伊藤総務部長 日程的には確かに御指摘のとおり9月末の議決後に載せるということが本来のあり方だと思っております。ただ、今回9月15日号では、例えば妊婦健診とか、それから子どもの医療費助成制度、そういった、あるいは産後支援ヘルパー、こういった一連の育児
関係の特集号を1面で掲載をしていこうというように企画をしてございます。そういった中で、現在確かに審議中ではございますけども、9月15日に発行するということを
考えますと、こういった
内容もあわせて掲載することが、よりPR効果というか周知効果が上がるという
判断をしてございまして、ぜひ
お願いできないかなというふうに御
報告したところでございます。
以上です。
○
坂本委員 ですから、10月の条例が成立した時点でのスケジュールというのは、なぜとれなかったのかという
質問なんですが。
○
伊藤総務部長 今回、大変申しわけございませんけども、できれば9月15日号に載せたいということで、10月号のスケジュールは現在のところ調整してございません。ただ、先ほど申し上げましたけども、出産を控えている
方々は、いろんな時期に出産をされるわけですけども、条例の施行日が9月末で議決いただきますと直近で施行いたします。そうすると出産を控えているお母様方からしますと、こういった
内容についてできるだけ早く、あるいは事前に了知をしているということは、幾ばくか安心感を与えるんではないかと、そういったことも期待した上で、こういう企画を立てさせていただいているところでございます。
以上です。
○
坂本委員 9月15日号ですよね。10月5日号ということで、もし調整をしていたならば、そういう20日間ぐらいの時間差で発表することができるということだと思うんです。やはり、ちょっと望ましくないですよ。その他、後期とか介護の条例改正もありますよね。これは育児とは別ですけれども、じゃこれだって、安心・安全のために早く高齢者の方、それから介護の
関係の方にお知らせしたいという、そういうあれも立つわけですよね。ですから基本、原則として条例改正の前にそれをやるというのは、やはりちょっと問題だと思うんですね。10月5日号という調整がなぜできないのかなというふうに思いますが。
○
伊藤総務部長 再三申し上げてございますけど、やはり10月5日号で単発で出した場合とですね、いわゆる育児関連のその他のいろんなさまざまな
施策と一連の記事と一緒に載せた場合との、いわゆる周知効果といいますか、単発で載せた場合、どうしても囲み記事で、どうしても扱いが小さくならざるを得なくなってくると、そうした場合に区民の
方々にお知らせするPR効果という点では、やはり特集の中の一環として扱った方が、より浸透していくというようなことも
考えてございます。そういう
意味で10月5日云々という、確かにそういった点も
検討すべきであったかもしれませんけども、できればそういうことを
お願いしたいということと、これまでも、ちょっと具体的に事例を挙げるのは、ちょっと今にわかにできませんけども、過去にもやはり審議中あるいは提案中の事案であったとしても、そういったお断りを入れて、あらかじめ御了承いただいた上で広報に掲載をしたというケースはあったように記憶してございますけども、できればそのような
取り扱いをぜひ
お願いしたいと思います。
以上です。
○
坂本委員 私、特集を組むこと自体を問題にしているわけではないんです。だから、年間のスケジュールなり、どういうスケジュールになっているか、ちょっとあれですけども、もちろん早目早目にね、特集を組むときは広報に入れなくちゃいけないから。それが9月15日は、やはりこの問題があるから、ちょっと出せないよという話であれば、10月5日とかそういう時点での組み方をするはずだと思うんですよね。その辺はちょっとやはり条例改正について少し軽々しく
考えている
部分があって、そこの
部分はここに入れちゃえという話で、なかなかそういう問題意識を持たなかったのかなという気がしてならないんですよね。ですから、そういう問題ではないと。10月5日なり、その条例改正が終わった後に組むということを調整を
考えなかったというのは、ちょっと私、解せませんけど、もう1回お尋ねしたいんですが。
○
伊藤総務部長 決して
議会の。
(「特集をよ、特集をずらすということよ」と呼ぶ者あり)
○
伊藤総務部長 議会の審議を軽視をしているということでは決してございませんでして、当然これは
議会の審議、あるいは議決をいただいた上に初めてそれは日の目を見るということでございます。それだけに私どもとしては、載せるに当たっては慎重に対応しなくちゃいけないと思っておりますけども、先ほども申し上げましたように、現在
議会に提案していると。ですから、その審議の結果によってはということも行間として読み取っていただくような形で掲載を予定しているところでございます。
以上です。
○つ
ちや副
委員長 今、記事自体をどういう載せ方をするのか
確認はちょっとしていないので、申し上げにくいというかわかりにくいところもあるんですけれども、まず15日号ということは、
委員会としての審議は終了をしているということはあるので、恐らく問題はないであろうと私は思ってはいるのですけれども、ただ9月15日号に出るときに、これですと42万円ですか、という金額で出してた場合、若干勘違いする方がいるかどうかのところは心配するところはあります。15日の段階で、もう今から30日までの間で、もう42万円なんじゃないかというふうに思われてしまうと、これは区の側としても広報として失敗するところがあるので、ちょっとその辺の書き方をうまくやっていただかないと、恐らくこの条例はここのものを持ってきているものですから、問題なく通るとは思うんですけれども、そうじゃなく、通った場合においての38万円の期間がこの期間にあるんだよということを理解していただかないと困るところはあると思いますので、ちょっと重々考慮して記事を書いていただきたいとは思うんですが、その辺どうでしょう。
○
伊藤総務部長 委員のおっしゃるとおりだと思いますけれども、まず書き方としてですね、現在、国民健康保険に加入している
方々は、出産したときは38万円を支給しますと、これ現行の規定ですが、まずこれをうたいます。その上で括弧書きとして、できれば注釈として、10月1日からこれが42万円に改定する条例案を区
議会に提案をしていますと、こういった形で、できれば掲載をしたいなと。ですからあくまでも現行上は38万ですよと、ただこれが変わる議案を現在、
議会に提案していますと、そういった形で載せたいと思っておるんです。
○
二ノ宮委員 今、
総務部長がおっしゃった発言のとおりでね、現行はこうだけども、今こういうふうに10月1日から変わりますよという、審議をしてますよと、上程をして審議をしているということをつけ加えれば何ら問題はないと思います。それから
議会についても、軽視にはならないんではないかなと思いますので、僕は了承いたします。
○
宮沢委員長 今の提案で。
○
森委員 部長が
説明した10月1日から42万に改定する議案を提案していますと、これ事実ですから、それを書いていただくということでいいんじゃないですかね。ただし、各
常任委員会、
特別委員会関連の類似の状況を見ますと、広報に日程的に間に合わなかったので載せさせていただきましたが御了承くださいというような事例もあるわけで、そういうところは慎重に扱っていただきたいというふうには思います。
○
石橋委員 今、
総務部長が言われた
内容で問題ないんではないかと思います。十分、
議会軽視に当たらないよう配慮された
文章ではないかと思いますし、今後のあり方については、
一つ一つ慎重に、また対応していっていただければいいのではないかと思います。
○
宮沢委員長 そのような
方法で掲載するということで、よろしく
お願いいたします。はい、それでは
区側の方は以上でございます。その他ないですね。
○
伊藤総務部長 その他ございません。
○
宮沢委員長 御苦労さまでございました。はい。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(
議会側)
(1)
目黒区
議会委員会条例等の改正について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 それでは
議会側の方に入ります。
目黒区
議会委員会条例等の改正について、これは前回も出ておりますけども、改めてきょうは
議題にさせていただいておりますので、
皆さんの御
意見をお伺いしたいと思います。それには
民主党の、再度、再度でございますけれども、
趣旨説明を
お願いをしたいと思います。
(「きょうは
資料をお持ちでない
委員さんいらっしゃいますか」と呼ぶ者あり)
○
宮沢委員長 資料をお持ちでございませんか。前回お持ちしたんですが。あったら出してやってください。
それでは、
皆さんのところに
資料、渡ったと思いますので、
お願いしたいと思います。
○つ
ちや副
委員長 去る7月9日に提出をさせていただいておりまして、
内容といたしましては本当に何度か
説明をさせていただいているのですが、どういうふうな文案の変更かのところも、
記載のとおりでございます。ただ、この案ですね、
区長部局の案件となると、この現在の
目黒区
議会等の調査または公聴会に出頭した者の費用弁償に関する条例というものの
部分から区
議会部分を抜き出すという
部分がありますので、もとの条例の方の改正等のことも
区長部局の方に出していかなければならないこともありまして、ある程度の
方向性なり
考え方なりを、ぜひ進めていただきたいということでございます。一部の施行規則改正なども必要となっておりますので、
お願いをいたします。
○
宮沢委員長 前回もこの
資料、お渡しさせていただいていたかと思いますけども、改めてきょう、この
検討要望事項等についてですね、出していただいておりますので、一応
議題になりましたので、持ち帰りしていただいてですね、
検討していただきたいというふうに思いますけども、何か御
質疑ございますか。
○
二ノ宮委員 この公聴会等については、今までの規則ですか、
委員会条例等にも
記載をされていて、なかなか使いにくいというところで御提案がなされたと思うんだけども、何を主としてこのような形でやったのかね。やっぱり提案理由等についても、やはりきちんと述べていただかないと、形が違ってもそういうふうな文言は
記載されておりますのでね。確かに公聴会における費用弁償等については、
記載がなかった
部分については理解はするんですけども、それについてもうちょっと、これがこういうことで改めて提案したいということをきちんと発言をしていただきたい。
○つ
ちや副
委員長 これがこういうことでということでいいますと、裏にも書いてありますけど、
説明としてあえて。地方自治法改正で相当に
議会の調査能力というのは拡大されているにもかかわらず、それが活用できない状況が生まれております。活用できないことがなぜであろうということを精査したときに、条例自体が使いにくいものになっているんだなということを
会派として
確認をしましたので、その中でより
議会が
議会の自律的に動くときに必要な調査能力を確保すべきであろうということのために改正すべきであるということを提案をさせていただいております。
基本的なところで、今、
議会に対して主体的に行われている現実論でいいますと、
陳情、請願というような形で、請願はありません、ほとんど、
目黒区
議会の場合、
陳情という形で上がってくると。では
陳情を受けたときに、
議会がより調査をしたいと思っても、今の制度の中では、ほとんどが、じゃ、よろしく行政の方でもっと調査をしてください、もっと話をしてください、そういうような話のところで終わりになってしまうと。それでは
議会自体の信頼がどんどん損なわれていく。
議会が
議会として調査ができるかできないかと。今現在の制度であるものを、じゃ、書いてあるから実行できるかというならば、今の文言のままではほぼ実行できないと
判断したから、改正をすべきであるということを御主張させていただいております。もし今のままで絶対にできるんだとおっしゃる方がいらっしゃるのであれば、そのための道筋をつくっていただきたいと。改正をしない限り、恐らく運用できる方はいないと私どもは
考えております。今の状況では。
以上です。
○
宮沢委員長 はい。ほかにありますか。十分に
皆さん、
資料で御
検討していただいてですね、これは改正ですから時間はかかるだろうと思いますので、十分に
議論していただきたいというふうに思います。どうでしょうか。
暫時休憩します。
(休憩)
○
宮沢委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
ただいま
民主党から、条例改正の
資料が出されましたので、とりあえずこれは持ち帰っていただいて、
会派でひとつ研究していただきたいというふうに思いますので、よろしく
お願いします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)その他
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 2番目ですが、その他で何かございますか。
○
伊藤区
議会事務局長 (2)のその他は、特にございません。
○
宮沢委員長 はい、ないとうことであります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
5 その他
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 それでは大きな5番目のその他でございますが、ございますか。
それではですね、私の方から。
前回ですね、
議会運営委員会にお話しさせていただきました、地方
議会議員の年金制度に関する講演会についてでありますが、明日、火曜日でございます。火曜日、午後1時から3時ごろまでの間にやりますと、1時から3時までやりますということです。会場は第4
委員会室でございます。講師については、この前もお話し申し上げました、横道清孝氏に講演をしていただくということでございますので、
お願いしたいと思いますので、ぜひ御参加いただきたいというふうに思います。よろしいですね。
それでは続いて事務局の方から何かございますか。
○
伊藤区
議会事務局長 それでは私の方から2点、その他ということで御
報告をさせていただきたいと思います。
まず1点目でございますけども、
議長車の破損事故がございましたので、
報告をさせていただきたいと思います。8月26日でございますけども、時間は9時25分ということで、場所につきましては、
目黒郵便局の前の
補助26号線の道路上でございます。
議長が御自宅から区役所に向かわれている途中でございますけども、信号待ちで
議長車は停車しておりましたけども、その
議長車に対しまして対向車線の方からワゴン車が接近してまいりまして、車の、向かって左側になりますけども、そちらのドアを破損したという事故がございました。幸いにも
議長、それから運転手の方には、相手方も含めてけがはございませんでしたけども、
議長車のドアがかなり破損しまして、穴があくようなところがございまして、現在、
議長車につきましては修理中ということで、
議長車については現在、代車で運行しているという状況でございます。そのような事故が発生しましたので、一応お知らせをさせていただきます。
以上が1点目でございます。
それから2点目につきましては、本日の
配付資料にございます
平成22年度東京都の
施策及び予算に関する
要望についてということで、これはお配りしてございます
資料をごらんいただきたいと思いますけども、これは先週8月25日でございますが、
議長会の会長が東京都の副知事の方に
要望したということでございます。一応、
項目といたしましては、この
資料に掲げてございます9
項目について
要望したということで連絡がございましたので、
報告をさせていただきたいと思います。
以上でございます。
○
宮沢委員長 今、
局長の方から2点について御
報告いただきましたが、これについて何かございますか。はい、ないようでありますので終わります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
6 次回の
開催予定について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 次回の
開催予定でございますけれども、9月4日金曜日、10時からでございますので、よろしく
お願いします。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7
配付資料
平成22年度東京都の
施策及び予算に関する
要望について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
宮沢委員長 あとは
資料配付してあります、22年度東京都の。
(「さっき」と呼ぶ者あり)